札幌市清田区のうすだ動物病院の診療対象動物は犬、猫、ウサギ、ハムスターです。

うすだ動物病院

◎受付時間 9:00~12:00/16:00~18:30 (土曜日 9:00~13:00)
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011-881-6996

スタッフ紹介

毎年9月1日は防災の日ですね。

北海道でも、2018年9月6日に北海道胆振東部地震を経験し、もうすぐ2年が経とうとしています。

 

そこで、今回は、マイクロチップについて紹介してみようと思います。

みなさんは、マイクロチップってご存じですか?

 

マイクロチップとは直径2㎜、長さ約8~12㎜の筒型の機械で、それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読み取ることができます。

 

マイクロチップ大きさ https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/index.html

 

 

万が一、ペットちゃんが地震などの災害や迷子、事故などによって、飼い主様と離ればなれになってしまっても、マイクロチップの番号をリーダーで読み取り、データベースに登録された情報と照合することで、飼い主様のもとに戻ってくる可能性が高くなります。

※マイクロチップ読み取り用リーダーは、全国の動物保護センターや保健所、動物病院などに配備されています。

 

 

マイクロチップの安全性は高く、マイクロチップ装着による障害はほとんど起こらないといわれています。ただし、MRI検査をする場合は、マイクロチップ挿入部位周辺の画像の歪みが認められることが報告されています。しかし、MRIによる動物の体内における影響は認められません。また、MRI使用後のマイクロチップ番号の読み取りに支障はありません。(日本獣医師会HPより抜粋 http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index.html )

 

そして、飼い主様が一番気になるのは、やはり、ペットちゃんへの負担だと思いますので、実際に、当院スタッフの愛猫レムさん、マイクロチップを挿入する様子を体験レポートしてくれたのでご紹介しますね。

 

1.レムさん登場です。

ちなみに、写真撮影のために、保定をしていませんが(レムさんは保定なしでいける子なのです‥)、実際は、スタッフがきちんと保定をして行いますのでご安心ください!

レムさん登場

ドキドキ・・これは何かしら?

 

2.通常のワクチン注射などと同様に、埋め込み部位をアルコール綿で消毒して、マイクロチップを埋め込みます。針の太さはこれくらいです

針が近づいてきた

ひ~、何か近づいてきた💦

 

3.埋め込み場所は、わんちゃん、ネコちゃんの場合は、首の後ろの皮膚の下が一般的です。

IMG_2979

案外、平気だわ~❕

 

4.ちゃんと読み取りできるか、リーダーでチェックします。

IMG_2984

へのかっぱね~❕古い・・・)

 

5.マイクロチップの番号と飼い主様の名前、住所、連絡先などのデータを当日お渡しいたします。登録料1,050円を飼い主様が別途お支払いいただき、登録申込書とともに、付属の封筒にて郵送してください。

 

6.帰宅後は、いつも通りに生活していただけます。レムさん、お疲れさまでした☆

 

※マイクロチップの在庫に限りがありますので、ご希望の方は、事前にご予約ください。

マイクロチップ挿入費用は5,000円(税別)となっております。

その他ご不明な点は、当院までお気軽にお問合せください。

 

9月は防災月間ということで、防災グッズの見直しなどをなさっている方も多いかと思います。

大切な家族であるペットちゃんの防災も、この機会に一緒に準備できたらいいですね。

 

 

 

 

2020年8月31日更新

4月16日に定められた新型コロナウイルスの緊急事態宣言を受けて、当院では、下記の対策を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

 

①可能な限り予約診療制とさせていただきますので、来院前にお電話でご予約を取っていただくか、来院時に次回のご予約をお取りいただきますよう、お願いいたします。

また、飼い主様の院内での待ち時間を短くするため、検査ならびに治療はこちらでお預かりして実施し、治療終了後にお迎えに来ていただくことをお勧めいたします。

ただし、緊急の場合はこの限りではありません

 

②本年度の予防・健康診断に関しては、以下の通りお勧めいたします。

 

  • 狂犬病予防注射:4月から6月が法定期間となっておりますが、厚労省の通達で7月以降の接種が可能となる予定ですので、7月以降の接種をご検討ください。

 

  • フィラリア予防:北海道では6月末から10月末までが予防期間となっておりますので、6月中にフィラリア検査のためにご来院いただき、6月末より投薬をお勧めいたします。

 

  • ノミ・ダニ予防:4月から10月までが予防期間となっておりますので、ご自宅で体重測定の上、お薬だけ取りに来ていただき、ご自宅での投薬をお勧めいたします。

 

  • 混合ワクチン接種:前回接種から1年経過しても、すぐに免疫が低下するわけではありませんので、4月~5月接種予定の子も、6月の接種をお勧めいたします。

 

  • 健康診断:ワンちゃんの健康診断キャンペーンは4月から6月の予定でしたが、7月以降も延長して行うことにいたしました。6月以降の実施をご検討ください。

 

当院でも、スタッフ一同で体調管理並びに感染対策をより一層徹底し、3時間ごとに、ドアなどの手が触れるところ、椅子、室内の消毒、清掃と換気を行っています。

お気づきの点等ございましたら、お知らせください。

感染拡大防止のため、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

2020年4月18日更新

前回、新型コロナウイルス感染症について、2020年2月11日時点の情報をHPに掲載しました。

 

これに関して、北海道獣医師会から続報が出ています(http://www.hokkaido-juishikai.jp/info/%e7%b6%9a%e5%a0%b1%ef%bc%9a%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%81%a7%e7%8a%ac%e3%81%8c%e6%96%b0%e5%http://www.hokkaido-juishikai.jp/info/%e7%b6%9a%e5%a0%b1%ef%bc%9a%e9%a6%99%e6%b8%af%e3%81%a7%e7%8a%ac%e3%81%8c%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%84%9f%e6%9f%93%ef%bc%88%e9%85%aa%e8%be%b2/9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%84%9f%e6%9f%93%ef%bc%88%e9%85%aa%e8%be%b2/ )ので、概要をご紹介します。

 

「2020年2 月 28 日に香港で新型コロナウイルス感染症(COVID19)に罹患した患者のイヌから低レベルの陽性反応があったということです。これは、新型コロナウイルスがイヌに低レベルで感染し、ヒトからイヌへ伝播する可能性を示すものです。ただし、イヌの状況に関する詳細な報告は出されておらず、また 1 例の弱い感染の報告であることから、無用に心配する段階ではないと思います。」

 

・感染した犬は、どのような症状を示すのか

・犬以外にも猫やその他の動物にも感染する可能性はあるのか

 

など、まだ解明されていないことばかりで、今後の報告が待たれます。

しかし、今、我々ができることは、動物(ペット)と接触した後は石鹸またはアルコール系消毒薬で手を良く洗うこと、そして、動物(ペット)の健康状態に何らかの変化がある場合は、獣医師 からの適切なアドバイスをできるだけ早くに求めていただくことかと思います。また、万が一、ヒトが新型コロナウイルス感染症に感染した場合には、ヒトだけではなく動物(ペット)との接触も避ける必要があるかと思います。

 

当院でも、病院スタッフの手洗い・消毒や院内の清掃・除菌を徹底する、という以前から実施している当たり前のことをきちんと行い、患者様の不安をできるだけ解消できるよう、心がけてまいります。

また、新型コロナウイルスにかかった人が近くにいる場合に、動物(ペット)が病気になったら、まず動物病院に電話をして、動物(ペット)が新型コロナウイルスにかかった人と接触した可能性があることをお伝えいただきますよう、お願い申し上げます。

 

ご不安・ご不明な点等ございましたら、病院スタッフまでお声がけください。

 

一日も早く、新型コロナウイルス感染症が収束しますように。

 

2020年3月7日更新

感染拡大が危惧されている新型コロナウイルス感染症について、様々な心配や不安をお持ちのことと思います。まだ解明されていないことが多々あり、様々な情報が出回っていますが、北海道獣医師会が獣医師の立場から、動物と飼い主様に関する現時点(2020211日)での見解を発表しました(http://www.hokkaido-juishikai.jp/info/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e4%bc%9a%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%ef%bc%88%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a3/)ので、その概略をお伝えいたします。

 

Q:新型コロナウイルスは動物(ペット)に感染しますか?

A:以前から、犬や猫にもコロナウイルス感染症はありますが、それは動物種独特のものであり、種を超えてヒトに感染しません。今回の新型コロナウイルス(2019n-CoV新型コロナウイルス)は、これまでの報告では、ヒトの間でのみ伝染します。

 

Q:万が一、飼い主様が新型コロナウイルスに感染した場合、動物(ペット)との接触は避けた方がいいですか?

A:これまで、新型コロナウイルスが動物に感染した報告はありません。しかし、ウイルスは、まれに突然変異を起こし、変化します。その場合は、動物とヒトとの間で感染する可能性はあります。詳細がわかるまでは、動物との接触を避け、マスクをつけてください。

 

Q:新型コロナウイルスにかかった人が近くにいる場合に、動物(ペット)が病気になったらどうしたらいいですか?

A:まず動物病院に電話をして、動物(ペット)が新型コロナウイルスにかかった人と接触した可能性があることを伝えてください。病院スタッフと話す前に、直接動物病院に動物を連れて行かないよう、お願い申し上げます。

 

現在、動物(ペット)が新型コロナウイルスに感染するという科学的根拠はありません。しかし、動物(ペット)と触れ合った後に石鹸と水で手を洗うことは他の感染症予防の観点からも、常に推奨されています

 

不安が続く状況下ではありますが、正しい知識を得て、正しく恐れ、冷静に行動していただきますよう、お願い申し上げます。

 

今後も、最新の情報が入りましたら、こちらでお知らせしたいと思います。

 

2020年3月1日更新

年内の診察は12月30日(月)の13時までとなります。

年明けは1月4日(土)から診察いたします。

1月4日(土)は13時までの診察となります。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2019年12月10日更新